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つぶやき、ひとりごと

 生物を守りたいなんて、さんざん自然を壊し続けてきた人間のエゴと思うと、果たしてこれに生きがいを見出していいのか疑問に思うことがあります。けれども保全生態学という分野も随分発達して、保全の最前線の現場で働くスタッフや研究者が数多くいることを考えると、エゴであるなど関係なくとにかく取り組まなければ、取り組みたいとも思うのです。エゴではなく、取り組むべき理由があり、その理由もこれからしっかり勉強しなければいけません。

 

人間がこれまでにしてきたことが、地球上のある生物の活動の結果にすぎないと思い、成るように成るしかないとあきらめるのか。

それとも、目を向けて何かできることはないのか、生涯を通して役に立つことを何かできないか。

 

失われつつある自然を、見て見ぬふりをするのはあまりに切ない。便利で豊かな生活を手に入れて感覚が麻痺し、すっかり人間主体な目線になってしまっているようで、危機を感じます。

人間がここまで高度な文明を築き上げ、文化・経済など発展させたのは言うまでもなく母なる地球の恵みのおかげです。

 

少しでも、未来にこの地球の自然、生物の営みを残したいと思い、その素晴らしさを未来の人たちにも感じてほしいと思うのは、自分だけなのだろうか。